Tama Ruby会議01 運営してきた
Tama Ruby会議01とは
地域RubyコミュニティのTama.rbが2019年7月6日に開催したはじめてのカンファレンス。
多摩と名を関しているが、開催場所は渋谷(曰く論理多摩)
tama-rb.github.io
なんで運営に参加したのか
2019年1月ごろにTama.rbのSlack内(コチラ)で運営者募集していたので、手をあげた。
理由は"やったことがないから"という単純な理由。
これが自分にとっては初めてのカンファレンス運営経験となった。
運営してよかった点
気づきや提案に対して、即座にフィードバックされる嬉しさ
運営メンバーは8人。所属もバラバラだったためオフラインミーティングのハードルが高かったのだが、意識の高い(?)メンバーが揃っていたため、勉強会の後や休日に集合したりとなんだかんだで集まりは非常に良かった。Slackがあるとはいえ、やはり直接会話すると話が早い。時折脱線するも、個々の気づきや提案が即時に取り込まれていくことは非常に嬉しく、おもしろい経験だった。
運営してつらかった点
情報共有不足
前述に続くのだが、オフラインで集まると議論がすすむ。すすむのだが、誰もメモや議事録をまとめていない日があり、後日Slack上で「xxxってどうなったっけ?」「Aじゃない?」「いや、Bだよ!」なったことが数回。また、一部のメンバー間のみで決めた事項が展開されないこともあり、これも同様の事象が発生。
-> 議事録かこうね!(自戒)
まとめ
Tama Ruby会議01 の運営経験を通してカンファレンス運営は大変だ、ということを実感した。初開催ということも大変さを押し上げる要因だったと思う。
反面、無事に開催できたことの嬉しさはひとしおだった。また、運営メンバーには個性的で最高なRubistがそろっており、運営活動を通してその背中を眺めながら"もっと成長したい"と強く思った。
次回も開催されるなら、また運営に参加してみたい。
探しています
探していますみつかりました。
2点お忘れ物がございます。
— yrinda (@yrinda_) July 6, 2019
1. ype-c、HDMI変換ケーブル
2. 傘
心当たりの方はご連絡ください。#tamarubykaigi01 pic.twitter.com/PcpmXzE9Ys
参加レポート
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